「う゛ぅ、れぇ〜ん〜グスッ。はやく――――グスッ―帰って――来て!」 すると、背中から抱き締められる温もりが――――。 『ただいま、莉緒。』 と言って電気をつけた。 テーブルの上には、ケーキが置いてある。