「ごめんね…待たせちゃった?」 柔らかい口調で言う亜耶香。 並んでみるとそっくりすぎて見分けがつかない。 オレこの二人を見分けてたんだ…。 自分の能力(笑)に驚かされるな。 「待ってないよ、早く行こっ」 紗耶香は亜耶香の手を取って歩き出す。 どんだけ楽しみにしてるんだよ(笑) ま、そこがまた可愛いんだけどさ。