「いいんですか?」

「いいんだってー」

カチャカチャカチャ

「あーただの戦争を止めるだけだよ」

「簡単ですね」

「そうだね~~」

「場所は・・・
此処から近いですね」

「ラッキー!」

私達は準備をして
その場所に向かった





「うわー人多いですね」

野次馬は居ないみたい
怖くて逃げたんだろう

「あそこに人が居ますよ」

「ん?」

ゲッ何で生徒会様様が居るんだよ

「cream?!」

何でそこ気づくかな・・・

「どうも」

「よく会いますね」

「そうですね」

てか戦争止めないと

「これから任務なんで」

私と椋は戦争の中に入った

「はいはい
終わって下さいーー
迷惑なんですよ!」

「あ゛ぁ゛?!
んだよてめぇ等!」

「何者でもありませんよ」

「じゃぁ引っ込んでろ!」

「無理ですねー
任務なもんで・・・」

「任務?組の者か?」

「正解♪
よく分かりましたね~」

「なめてんじゃねぇーぞ!」

「嘗めますよ~
だって弱そうだから」

「ざけんなっ!!」

シュッ
パシッ