今私は学校の前に居ます・・・
あっまた声に出るとヤバイから
私にいいかえました!
髪の毛と目も財閥用に銀と緑にしたし

今の服装は・・・
Limeの女用の服で
黒とピンクのボーダーTシャツで
ネクタイ付き!
あと短パンをはいたんだ~♪

今この服、大人気だからね~
一応社長だし着てみたんだ~

「「姫羽っ!」」

ギュッ

「わっ・・・」

生徒会の人居るじゃん・・・
チッ猫被るか・・・

「離してお兄ちゃん・・・」

「えっいつも呼び「何ぃ?」何でもない」

無理矢理黙らせた
生徒会の人は気づいてないようだホッ

「こんにちは
私、栗峪 姫羽です
兄がいつもお世話になっていますペコッ」

「あっ僕は雨川 莢です」

「僕は皐月 侠です」

「俺は天原 苅です」

「俺は紅崎 夜です」

「・・・島田 瀬・・・です」

知ってますよー
毎日会ってるんですからー

「来夏、居るか・・・?」

ギクッ

「居ないって」

「残念だな・・・」

「まっ今度でいいじゃねぇか」

「そうだな
学校の中に入ろうか?」

「うん」

私達は学校の中に入った

「大きい・・・」

初めて来たようにしないと・・・

「そうか?」

「うん」

「俺等の部屋来る?」

「そうしよ」

「お兄ちゃん達って二人部屋なの?」

「あぁ」

「無理矢理してもらったんだ」