「今度から持ってくるよ!」
「本当ですか?!」
「うんっ!
だから一緒に食べよ?」
「喜んでっ!」
「あのさ~邪魔して悪いんだけど
二人だけの世界にいかないでね?」
「あっすいません」
「いいよ
これ紅茶だよ・・・?」
「あっミルクですか?」
「そう!俺紅茶好きなんだよね~」
「俺もですっ!
特にミルクはいいですよね!」
「そうそう!あのなめらかさがね!」
「何個入れても美味しいんですよね!」
「そう~♪
分かるね~らーちゃん!」
「先輩もです!」
何でこんなに話が分かるんだー!
雨川先輩も天原先輩も!
「今度一緒に紅茶飲もうよ?」
「はいっ!」
「らーちゃん話分かる~♪」
「本当本当~♪」
「らーちゃんってテレビ見てる?」
「はい。見てますよ」
「じゃぁ昨日のあれ見た?!」
「見ましたっ!
とっても面白かったです!」
「そうだよね!
俺、あれ見て絶句したよ~」
「俺もそうですっ!
あんなの見て絶句しない人は居ませんよ!」
「だよね~♪
本当にらーちゃんって話分かる~」
「先輩もですっ!」
何で紅崎先輩も分かるんだー!
「主語がなくて分かってるよ・・・」
「ある意味すげぇ・・・」
「桜木さん
こちらにも興味ありませんか?」
「あります!」
私は皐月先輩の所へ行った
「本当ですか?!」
「うんっ!
だから一緒に食べよ?」
「喜んでっ!」
「あのさ~邪魔して悪いんだけど
二人だけの世界にいかないでね?」
「あっすいません」
「いいよ
これ紅茶だよ・・・?」
「あっミルクですか?」
「そう!俺紅茶好きなんだよね~」
「俺もですっ!
特にミルクはいいですよね!」
「そうそう!あのなめらかさがね!」
「何個入れても美味しいんですよね!」
「そう~♪
分かるね~らーちゃん!」
「先輩もです!」
何でこんなに話が分かるんだー!
雨川先輩も天原先輩も!
「今度一緒に紅茶飲もうよ?」
「はいっ!」
「らーちゃん話分かる~♪」
「本当本当~♪」
「らーちゃんってテレビ見てる?」
「はい。見てますよ」
「じゃぁ昨日のあれ見た?!」
「見ましたっ!
とっても面白かったです!」
「そうだよね!
俺、あれ見て絶句したよ~」
「俺もそうですっ!
あんなの見て絶句しない人は居ませんよ!」
「だよね~♪
本当にらーちゃんって話分かる~」
「先輩もですっ!」
何で紅崎先輩も分かるんだー!
「主語がなくて分かってるよ・・・」
「ある意味すげぇ・・・」
「桜木さん
こちらにも興味ありませんか?」
「あります!」
私は皐月先輩の所へ行った


