真っ白な外壁がまぶしい。 大きな門。 これは車庫じゃなくて玄関か?? まるでそこだけ外国の様だった。 「なにしてるんだ下川?」 ただ唖然とする私に国方は声をかけた。 「あ、やっぱりこの家ヘンか?上田もそんな反応してたから……」 「…へ?イヤ、ううん、ちゃうねん、ごめん…」 「…」 心配そうに私を見る国方。 「ちょっとだけな、びっくりしただけ。あはは」 「そっかよかった」