「それで下川、そこで上田が」 「え〜上田くんがぁ?」 「そう意外だろ?あいつ結構天然でかわいい奴なんだ」 「あはは!ほんま?意外!」 国方と話してたら最初の様な緊張はなくなって、 クラスメートの意外な一面を楽しげに話す国方がかわいく思えて仕方がなかった。 「あ、下川オレの家ココ」 「ん?」 見回せばいつの間にやら高級住宅街。 あかん。 話に夢中になりすぎてた… 「ん?どれ??」 「だから、ココ」 国方の指の先を見れば…