「そーだろ? ヤッパそーだよな♪ いやぁ、まさかオレの人生に、憧れの超お嬢さま女子高の生徒さんとクチをきける日が訪れようとは、ニンゲン生きてりゃいいことあるもんだなァ♪ つーか、もう死んでもいいかも♪」
ココロの中で「じゃあ、死ねば」と言って、歩行者用信号の待ち時間の目盛りが減っていくのを見つめるあたし。
キモっ……こんな制服マニアの男とは、これ以上いっしょにいたくないよぅ……。今、頭の中にあるのは、その思いだけだった。
やがて待ちわびた信号がようやく青になると、クチを“ヘ”の字に硬く結んだまま、自転車で横断歩道を渡りはじめるあたしに……、
「おぅ、待てよ」
ココロの中で「じゃあ、死ねば」と言って、歩行者用信号の待ち時間の目盛りが減っていくのを見つめるあたし。
キモっ……こんな制服マニアの男とは、これ以上いっしょにいたくないよぅ……。今、頭の中にあるのは、その思いだけだった。
やがて待ちわびた信号がようやく青になると、クチを“ヘ”の字に硬く結んだまま、自転車で横断歩道を渡りはじめるあたしに……、
「おぅ、待てよ」


