『本当のことを打ち明けてくれてありがとう。
だからあたしも打ち明けるとね、本当はあたし女子大生じゃなくて女子高生なんだ。
あたしは中途半端なガキで今の状況を受け止められるほどオトナじゃないし……だから今回のことは本当にごめんなさい。カットくんには、もっといいひとが現れると思うよ。
短いあいだだったけど、いい夢を見させてくれて本当にありがとう』
もう二度と利用することもない逢いナビの送信ボタンを押したとたんに涙が出てきた。
「なんか、ゴメンな……サキちゃんにとってソイツは、りアルに存在するオトコだったんだな……もし、そうじゃなきゃ、そんなキレイな涙は出ねぇはずだもんな……」
だからあたしも打ち明けるとね、本当はあたし女子大生じゃなくて女子高生なんだ。
あたしは中途半端なガキで今の状況を受け止められるほどオトナじゃないし……だから今回のことは本当にごめんなさい。カットくんには、もっといいひとが現れると思うよ。
短いあいだだったけど、いい夢を見させてくれて本当にありがとう』
もう二度と利用することもない逢いナビの送信ボタンを押したとたんに涙が出てきた。
「なんか、ゴメンな……サキちゃんにとってソイツは、りアルに存在するオトコだったんだな……もし、そうじゃなきゃ、そんなキレイな涙は出ねぇはずだもんな……」


