「近藤さん。今のアイツは止められねぇよ。諦めよう。」
土方はそう言って近藤の肩に手を置く。
ガキンッ・・・
キンッ・・・
拉致が開かない・・・。
ヒュッ・・・・
懐からクナイを取り出して吉田に投げる。
いきなりの事に吉田も驚きそちらに気が向いた。
その瞬間・・・
グサッ・・・
吉田の心臓に凛の刀が突き刺さった。
「ぐっあっ・・・」
吉田は口から大量の血を吐きその場に倒れ息絶えた。
「凛くんっ!!」
近藤の呼びかけに振り返った凛を見てその場にいた誰もが息を呑んだ。
血が滴った刀
自身にも掛かった返り血
月に照らされた顔
それは恐ろしくも美しい鬼の様だった。
土方はそう言って近藤の肩に手を置く。
ガキンッ・・・
キンッ・・・
拉致が開かない・・・。
ヒュッ・・・・
懐からクナイを取り出して吉田に投げる。
いきなりの事に吉田も驚きそちらに気が向いた。
その瞬間・・・
グサッ・・・
吉田の心臓に凛の刀が突き刺さった。
「ぐっあっ・・・」
吉田は口から大量の血を吐きその場に倒れ息絶えた。
「凛くんっ!!」
近藤の呼びかけに振り返った凛を見てその場にいた誰もが息を呑んだ。
血が滴った刀
自身にも掛かった返り血
月に照らされた顔
それは恐ろしくも美しい鬼の様だった。



