はぁ…… 私は先輩に解放してもらった後、ため息をつきながら学校を出た。 こんな展開になるんだったら、先輩に気持ちを奮いたたせてまで言わなくても良かったなぁ…。 先輩に撫でられた頬… まだしっかり熱をもってる…。 恋の症状って、すごいなぁ…。 頬をさすりながら校門を出ようとすると… ドンッ…… 次の瞬間、私はその場に尻もちをついてしまった。