「…ともあれ、ウチの《梨田カップ》への参加は! バトンに小泉! 走者にセンセー、三樹本、早乙女、高階、それに俺! この6名で決定! わかったな!? ――それでもまだ異議を唱えるヤツは……」 …叩きのめす!! ――にっこり笑いながらキッパリ言い切った、その俺の言葉には……案の定、もう何の反論も出てこなかった。