美桜「ねぇ…お願い…触って?」


風磨「うん♪゙触ってあげる!」

―――――――
ねぇ…今日、私達は、姉弟という壁を越えてしまった。

お母さんや、お父さんがどう思ってもいい。


だって私達、愛しあってるんだから。


姉弟だから愛しあっちゃイケナイの?


誰が決めたの?


私は、誰が決めようと、私達は、愛しあうよ。





永遠に....。