秘密な契約と掟破りな愛


今更後悔したって…遅いんだけどな…。あん時の俺は……犯人をよく殺らなかったなと思う。



本気で奴等の頭をぶち抜いてやろうかと思った自分が……居た…。



「我ながら…怖いな……」







ブランデーを飲み、またお前の顔が浮かぶ。こんな時、お前が傍に居たら……もっと…心が楽なんだろうな…。



お前の存在が…俺の中で、どれだけ大きいか……お前は知らねぇだろうな。



当たり前か……伝えてねぇんだから…。