秘密な契約と掟破りな愛


カウンターの一番奥の席に慎矢さんの姿があった…。一人で…飲んでる…?



気付くと私はいつの間にかバーに入ってた…。慎矢さんの様子を伺うだけのつもりが……入ってしまった…。



ゆっくり慎矢さんへ近付いて行く。さっき銀行で見掛けた時の慎矢さんとは…また違ってた…。



昼間の時と比べて…少し穏やかになってたのと……後は………背中が……寂しい…。