秘密な契約と掟破りな愛


私の中で最悪の事態が想定された…。だって…さっきの銃声は本当凄かった…。



誰が聞いても…撃ち合いになってるのがわかる程だったから…。



玄関扉を見るのが怖い…。



もしかしたらって…思う……。







タンカーが入って5分、小走りでタンカーを引く隊員が中から出て来た…。



「……………っ?!」



タンカーに乗っていたのは……私がさっき見た……武装した人の姿だった……。