外が騒がしい中、銀行内はシーンと静まり返ってる。慎矢さん達…もう中なのかな。それとも…これから…? 暫くして私はその場を離れて飲み物を買いに行こうと銀行の裏側へと回った時……一台のキャンピングカー程の大きな黒い車を目にした…。 その迫力ある車に見取れていると、ドアが開き中から数人の武装した人達が出て来る。 その中の一人を見て…開いた口が塞がらない…。手の震えが増す…。 慎矢さんが……居た…。