何だ…この感じ。 いつもなら…直ぐに拒むんだが…抱き着かれた部分が熱い…。 甘えて来る女は嫌じゃなかったのか…?いつもなら引きはがしてんだろ…何今更…緊張してんだ…。 さっきまで危ない目に合ってたからか…?微かに身体を震わせてるからか…?だから、俺は朱里を離す事出来ないのか…? そうこうしている内に車へとたどり着くと、朱里を助手席へと乗せて病院へと向かった。