秘密な契約と掟破りな愛


「慎矢?どうしたの?何かあった?」


「悪い。急ぐから今日は自分で帰ってくれ。悪いな」


「えっ?!ちょ、ちょっと!!」



テーブルの上に適当に財布から出した札束を置いて、そそくさとホテルを後にしアクセルをべた踏みして公園へと向かう。



ホテルから公園へは飛ばせば30分ぐらいでつくだろ。



間に合ってくれ…。