秘密な契約と掟破りな愛


この女は馬鹿か。こんな時間に、女一人で歩く奴がどこにいる。まあ最初から馬鹿だとは思ってたが…ここまでとは思わなかったな。



前にも注意した筈だよな。家近いからって油断してたんだろ。



車へ載せてやり、家へ送ると、俺が怪我してる事に気付かれ手当てをして貰う。



女の家へ入るのは抵抗あるが…携帯を取られたし…仕方ない。仕事用の携帯だけは手放せないからな。