秘密な契約と掟破りな愛


待ち合わせ場所に着くと既に男は居る。パッと見た感じ、やっぱり彼に似てる。背丈が似てるだけ何だけど…。



「お待たせ。だいぶ待った?」


「そんな事ないよ。…行こうか」



男は私の腰へと腕を回し私の歩幅に合わせて歩いてくれる。腰に腕を回されても熱くならない…。



最後に熱を感じたのは…彼……慎矢さんと添い寝をした時だったかな。



あれ依頼熱く思う事はいまだない。