秘密な契約と掟破りな愛


「これから仕事なんでしょ?眠たくない?大丈夫?」


「何だ今更。寝たから眠くない」


「そっか。お仕事…頑張ってね」


「ああ。じゃあな」



結局あのまま寝ないで行為を続けて、今家へと送って貰った所。



いつもの様に彼の乗った車が見えなくなるまで見送り部屋へと入る。



もう、今日限りで会う事はないかもしれない…。私から連絡する用事がなくなってしまったから。