そして、先程ご紹介しました祝電を、元通りにします。
祝電はご披露宴の後に新郎新婦様のお手元に届きますので、お二人より先に私が開けることになります。
ですので、失礼のないよう慎重に、丁寧に扱います。

未開封かと思うくらいに。

一度、祝電を間違って持ち帰ってしまったことがございます。
あの時は慌てましたね…(汗

幸い、新郎新婦様がお優しい方でいらっしゃったので笑い事で済みましたが、本来クレームものです。プロとして、あってはならないことです。