自分の家に帰り、布団に寝転がる 今日、この布団に瑠璃華がいたなんて嘘みたいで じんわりと寂しさが広がった 瑠璃華の病気が治って 退院できたら今日のことが当たり前になる 俺の部屋に来て二人で昼寝したりして たまには何処か遠くへ出かけて そんな生活が当たり前になったらどんなに幸せだろう 側にいれるだけで幸せだけど 出会えただけで幸せだけど やっぱ人って欲が生まれるもんじゃん? だからそれが俺の夢 そんなことを考えながらそのまま目を閉じた