「まあまあ、恭平頭あげろよ。麻美もいい加減恭平諦めろよ。」 そんな男の人の言葉に麻美は目つきを変える 「やだ。拓也は黙ってて。あたし、恭平じゃなきゃやだ。ねえ、恭平?その子とはもうやったの?そんな体弱くちゃできないでしょ?あたし、セフレでもいいよ。」 そんな言葉にあたしはパッと恭平を見上げる 恭平も一度あたしを見ると目をつぶり深呼吸をした そのあと、恭平はゆっくりとひざまづき、おでこを床にくっつける そんな姿にあたしだけではない、拓也という男の人も麻美も周りの人も 驚きを隠せなかった