プラネタリウム ―流れ星に願う叶わぬ願い―

友達からはいじめを受けるようになった音菜。



きっかけなんてわからない。















親からも友達からも裏切られた今、信じる気持ちなんてなかった。



















先生は

「自分が相手を信じなければ裏切られるよ。信じてもらえるようになるよ」



っていうけど












そんな言葉、信じる気持ちになんかなれなかった。







信じたってどうせ離れてく、裏切るんでしょ?















だから音菜はずっと一人でいた。友達を作らずに一人で過ごしていた。