「まさかだね…」 美紗子と裕子と別れて、舞と歩いて数秒。舞が口を開いた。 「だね〜…こんな感じで解決なわけですか(-ω-)」 「まぢもらい泣きしそーだったし…」 「まぢかい( ̄□ ̄;)!! でもまぁ、とにかく終わって良かったょ…」 「明日から楽になりそ〜だねヽ(´▽`)/」 「カナリね☆!」