お化け屋敷

「えっあののあの、僕達ただの友達なんですけど・・。」


と吉田が顔を赤にしたりオレンジにしたりピンクにしたり(用は暖色系の色)にしたりして、かなり慌てふためいていた。



「あら、てっきり付き合っているかと思った。でも、その内、付き合うんでしょ??」



「いえ・・そんな、田中さんほどの人が僕の事すきになりません。」



吉田は真剣に言ったが、雄三さんはニヤニヤしていた。



おおよそ、田中さんほどの人と言う台詞が引っかかっているのだろう。



「と言う事は吉田君は梨花の事好きなのね??」