お化け屋敷

「当たり前よォ!!男に二言はないっ!!」



「私達2人は女ですけどね。」



「・・・・・・・。」



「じゃあ、逝きましょうか雄三さん。」




「あっあぁ。じゃあ、梨花、元気でな。それから、またな。」




「梨花さん。私達の事をたまには思い出してね。ではまた。」




「うん!!またねっ!!」



そう言うと2人はにっこり笑って綺麗な星空へ消えていった。



これは、本の少しの別れでまた会えると信じている3人は決してさよならとは言わなかった。