「そして、僕と梨花は病院に運ばれました。僕は、もう無理でしたが梨花は幸い軽症ですみました。しかし、梨花は僕が死んだと言うショックから3日間意識が戻りませんでした。そして、ショックから梨花は僕の事だけ忘れていたのです・・・。」
「えっ!?そんな事あるのか??」
と雄三さんは声をあげる。
「・・・信じられないんですけどあるみたいです。」
と悲しそうに笑う。
「ところで、何で、お前死んでるのにお前が死んだ後の梨花の状態がわかるんだ。」
「死んですぐ目覚めた場所は梨花のすぐ近くでした。だから・・知ってるんです。」
「そうか・・俺が目覚めた場所は行きつけの居酒屋だ。」
「・・・・・・・・。」
「俊祐君雄三さんは無視しましょう。」
「はい。」
「酷っ!!」
と言い、泣きまねをする。
改めて聞きますが雄三さんいくつですか??
「僕を忘れる事で、梨花が辛い思いをしなくていいからこれでいいのだと思いました。すぐに成仏するのは辛いので、僕は、静かに梨花を少しの間だけ見守る事にしました。しかし、梨花を見ているうちに梨花が無意識に、恋愛を避けている事に気付いたのです。元から鈍感ですが、更に、鈍感で・・まるで人を好きになるのを忘れたようでした。」
「鈍感なのはやっぱり元からなんだ・・・。」
と雄三さんは感慨深気に言う。
「えっ!?そんな事あるのか??」
と雄三さんは声をあげる。
「・・・信じられないんですけどあるみたいです。」
と悲しそうに笑う。
「ところで、何で、お前死んでるのにお前が死んだ後の梨花の状態がわかるんだ。」
「死んですぐ目覚めた場所は梨花のすぐ近くでした。だから・・知ってるんです。」
「そうか・・俺が目覚めた場所は行きつけの居酒屋だ。」
「・・・・・・・・。」
「俊祐君雄三さんは無視しましょう。」
「はい。」
「酷っ!!」
と言い、泣きまねをする。
改めて聞きますが雄三さんいくつですか??
「僕を忘れる事で、梨花が辛い思いをしなくていいからこれでいいのだと思いました。すぐに成仏するのは辛いので、僕は、静かに梨花を少しの間だけ見守る事にしました。しかし、梨花を見ているうちに梨花が無意識に、恋愛を避けている事に気付いたのです。元から鈍感ですが、更に、鈍感で・・まるで人を好きになるのを忘れたようでした。」
「鈍感なのはやっぱり元からなんだ・・・。」
と雄三さんは感慨深気に言う。


