お化け屋敷

「えっ・・。何で、俊祐君の事だけ・・??」



と奈那子さんはとても悲しそうな顔をする。



「少し、話が長くなりますが・・いいですか??」



「はい。」「おう。」



そう2人が返事すると俊祐は、まだ眠り続けている梨花の方へ少し目をむけてから、ゆっくりと2人の昔話を話し始めた。