「確かに成仏しないといけないですよね??もう、死んでから1000年位経ってるわけだし・・。」
「ところで、さっき饅頭屋さんをボーっと見てたのってやっぱり饅頭が好きだから??」
と奈那子さんの空気を読まなかった梨花が、先ほどの饅頭話をまた掘り返す。
奈那子さんは、噛み付きそうな顔になったが、包丁は出さなかった。
それは、大納言さんの様子が少し違ったからだった。
「ところで、さっき饅頭屋さんをボーっと見てたのってやっぱり饅頭が好きだから??」
と奈那子さんの空気を読まなかった梨花が、先ほどの饅頭話をまた掘り返す。
奈那子さんは、噛み付きそうな顔になったが、包丁は出さなかった。
それは、大納言さんの様子が少し違ったからだった。


