気持ち--ポエム--


いつからこんなに好きになったのだろう

いつも傍に居たから気付かなかった

気付かせてくれたのは そう あなただった

私の嫌な部分を知っていても

それでも好きと言ってくれた

今でもその日のことは覚えてる

あれほど嬉しかった日はない