ののしられてなんぼよ

あとがき。

深夜3時に書いたらこんなんのが出来まして。


たまにはこういうイカレた話もどうかと。

最期まで狂えなかったのが至極残念。

が、携帯小説にたまにはこんなおかしな話があってもよいかと。