「っ!」 「アリス!?」 一瞬、頭に激痛が走ってよろけてしまった。 そんなあたしを見て白兎と黒兎はさっきよりも心配そうにしていて、ネコちゃんは何だかコワイ顔をしていた。 「…アリス、」 「ん?何、ネコちゃん」