キーボードをいざ、前に

すると自分の中にたまって

いたものがたくさんある事に

気づいた。

私は夢中で自分の思っていたことを

ぶつけた。

ピンポーン・・・・

誰だろう?

まだ、17:30

父親も母親も帰ってくるには

早すぎる。。。。

と考えていたら。

ピンポーン・・・・

どうやら、せっかちな人らしい。

「はい。」

ドアを開けて見ると、いつも

あたしがウザいと思っていた連中が

いた。