卒業式がついに来た悲しいけれど、なぜか嬉しい気持ちもあったなぜならみずぎと同じ中学校
俺の周りの人は皆なのに俺は気持ちにはなれなかった
悲しい気持ちにはなったがみずぎと同じ中学校に行けると思えば気持ちでは無く気持ちになってしまう
卒業式が終わり俺は福ちゃんを待っていたそしたらみずぎが現れ,告白された今まで何回か、告白されたが恥ずかしくて一度も、返事をしたことがなくまた俺は、みずぎから逃げてしまった
その後は皆で卒業式パーティーをするからみかんとみずぎは先に帰ってしまった
ただ、俺はみずぎの背中を見送ることだけで心拍数かわ105回になって立つのが精一杯だ
パーティーでは見たこと無いを着ていてつい見とれてしまった