恋する二人の女の子 ─夢へ続く道─

─男子部屋─







「祐希、お前告白しただろ?」
「わかる?」
「わかるよ。お前ら、観覧車出てからずっと手握ってたからな」
「やっぱ、わかったか」






「で、どうだった?って聞くまでもないけど。言いたきゃ言えよ」
「もち。OK」
「だよな」
「他に何もないのかよ」
「他に……ね……」