「悩みってなんだよ」 「あたしさぁ抜け毛がひどくてさ…」 「はぁ?!」 「ま…くら…にいっぱいつい…てて…」 あたしは泣いていた 決して抜け毛がひどいから 泣いてるのではない… いきなり泣き出したあたしを見て 二人は戸惑っていた 「泣くぐらい悩んでるのかよ?!」 「抜け毛なんてまだ若いんだから大丈夫だって」 それから二人はあたしを なぐさめてくれた もちろん抜け毛のことを…笑 涙はなんの涙だったんだろうか…