しかし、心はそう思ったけど体は素直で あたしは家に帰ってから泣いていた 自分でもなんで泣いてるのかさえ 分からなくなった するとお母さんが帰ってきた (やばっ…目赤いし、泣いてたのばれちゃう) あたしは急いで涙を拭き ベットに倒れていた体を起こした 「えりーちょっと来て~」 一階からお母さんの声が聞こえた (大丈夫かな…?) 一旦鏡で顔を確認をし一階へ降りた