宝石の封印

「アプア……」


カーダスはアプアと
向き合い手を合わせた



『静かなる碧き真空と
静かなる碧き深海を
中立するなれば
空海の
深青の輝きを時放たん』





青い光りに
カーダスとアプアは
包まれ見えなくなった