宝石の封印

「あなたにはレンがいる
互いを信じ合う事を
忘れないで…」



あたしとレンは頷く




地面に降りると
みんなが集まってきた







「アザナ様!!」



クレアはアザナに
駆け寄る






「久しぶりね…クレア」