宝石の封印

「あたしは…人間が
大嫌いだった…
でも一人だけ……
大好きな人間がいた…」






アイズ………







「変な男だった…
嫌いだと言っている
のに…
それでもずっと…
好きだと……」







いつしか惹かれていた…







あの男に…