宝石の封印

「コハクになんの用だ」




タイトがあたしの前に立つ





「タイト………」








タイト……
あなたを巻き込むわけには…







「タイトくんだったかな」




男がタイトを見据える






「だったらなんだよ」






タイトは男を睨みつける








「彼女の秘密を
知ってるかい?」






ビクッ


体が震えてるのが分かる







お願い………



それ以上…言わないで…








「秘密?」





だめ…………





お願い…