宝石の封印

「イザナ!!」




レンがあたしの顔を
覗き込む







「イザナ…俺は絶対に
イザナを裏切らない
命にかえても…

それでも…
信じられないのなら
最後でいいから…
俺がイザナを裏切ったら
もう誰も信じなくていい…

だから……
もし俺がイザナを
裏切らなかったら…


その時は、たくさんの
人間を信じてほしい…」







そう言ってレンは
優しく笑った









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