僕と君の大好き!!



ガラッ―――


「お邪魔ーっ鈴奈おるかぁ??」

「うっちょっ!」


先輩ぃ・・・〜泣

やめてよぉ・・・


「あれっ??竜我先輩ぢゃないっすかっ!どーしたんす・・・梨南・・・??」



「あっ・・・鈴「すいません、先輩、誰に用事っすか??」



ナイスタイミングで、教室に帰って来た鈴奈は、あたしを見つけて、笑顔が消えた。


それに・・・
あたしシカトされた、??

「お前、鈴奈に用あんの。」

「は??俺っすか・・・」


鈴奈が一瞬あたしを






睨んだ・・・。








――――バンッ









え?