その時。
「え~? 美咲君、もう行っちゃうのぉ? ここにいてよぉ」
――…掛かった!
そう思い、心の中でグッとガッツポーズをする。
不満そうな瞳で俺を見つめて口を尖らせたのは、理沙だった。
「初回は場内指名一人まで無料だよ。美咲に入れてあげたら?」
隣に座っている流星さんが俺を推す。
「無料なんだぁ? じゃ、理沙、美咲君に場内入れるぅ」
「マジでぇ? だったら蘭は流星さんに入れる!」
「おぉ、まさかの俺指名。本当に大丈夫? 二人共、変更はない? 何ならスタッフが全員載ってる男本見てからでも、」
「いいの、いいのぉ~! 理沙と蘭ちゃんは、美咲君と流星さんが気に入ったんだもん!」
「え~? 美咲君、もう行っちゃうのぉ? ここにいてよぉ」
――…掛かった!
そう思い、心の中でグッとガッツポーズをする。
不満そうな瞳で俺を見つめて口を尖らせたのは、理沙だった。
「初回は場内指名一人まで無料だよ。美咲に入れてあげたら?」
隣に座っている流星さんが俺を推す。
「無料なんだぁ? じゃ、理沙、美咲君に場内入れるぅ」
「マジでぇ? だったら蘭は流星さんに入れる!」
「おぉ、まさかの俺指名。本当に大丈夫? 二人共、変更はない? 何ならスタッフが全員載ってる男本見てからでも、」
「いいの、いいのぉ~! 理沙と蘭ちゃんは、美咲君と流星さんが気に入ったんだもん!」
