「いた!太一っ!!」




中庭のベンチで気持ち良さそうに寝てる太一。
寝顔は天使なのに…




勿体ないな…なんて、太一の寝顔に見惚れてると…急に開いた大きな目…




「湊〜、一緒に寝る?」




なんて、寝ぼけながら、私を抱き締める太一。
やっぱり力は男の太一に敵うわけなく…太一の上に被さるかたちになってしまった…