「こんな奴らだけどよろしく!」 麻生田がニッコリそう言った。 彼の笑顔は天使のよう。 徳永の事もあるけど吊られてニッコリ。 「う、うん!こちらこそ!!」 それで私達は席に座ろうとしたら何と… よりによって徳永と隣同士!!! あ、この人出席番号22番。 私23番…当たり前か… 何か気まずいなぁ… 睨まなければだいぶカッコイイと思うけど… 予想通り徳永が無口。 一言も発さないままチャイムがなった。