「ごっ5組…?」
どくん、どくん…
「そうなのよ!!まじ嬉しい!」
都華咲は太陽のような笑顔で言った。
すごいかわいい…
都華咲と同じクラスだと思うと心が救われる。
「うっうん!超嬉しい!理斗も居てくれたら最高だったけど…」
理斗は悲しい顔をした。
その顔が可愛くて抱きしめたくなった。
♪「新入生の皆さん。自分のクラスを確認したら各クラスへ移動してください。繰り返します―――」
放送が流れたから私達は教室へと向かった。
まさか運命が変わるとは誰も思っていないまま、私達は新しい扉を開けたのだ。
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